共同研究

極域科学データを利用したデータ活動、データサイエンスに関する共同研究を推進しています。

データサイエンス共同利用基盤施設(DS施設)が実施している「公募型共同研究採択課題のうち、極域環境データサイエンスセンターに関連した課題の一覧です。

2023年度
【1】機械学習を用いた南極域の気温・水温復元手法の開発と高精度化、 関 宰 (北海道大学)
【2】南極産菌類の菌株データベースの構築と公開、 辻 雅晴 (旭川工業高等専門学校)
【3】新たなアプローチによる宇宙線生成核種のデータセット構築とデータ解析、 門叶 冬樹 (山形大学)
【4】微小な地殻ひずみ信号検出のための解析技術の確立と超精密観測記録の活用、 大久保 慎人 (高知大学)
【5】南極エアロゾル・雲観測データの長期変動解析とデータライブラリーの整備、 原 圭一郎 (福岡大学)
【6】遠隔地におけるオンプレミスデータプロセッシングに関する実証実験的研究 ー昭和基地における地圏モニタリング観測と基地マネージメント情報共有システムを事例としてー、 澤柿 教伸 (法政大学)
【7】空中写真や衛星画像データを用いた宗谷海岸氷床縁辺部湖沼のインベントリ作成、 波多 俊太郎 (北海道大学)
【8】大気電場と超高層大気データの比較による全地球電気回路研究の新展開、 鴨川 仁 (静岡県立大学)
【9】宇宙天気研究に利用する昭和基地宇宙線観測データ公開方法の拡張とデータ解析手法の改良、 加藤 千尋 (信州大学)
【10】機械学習を用いた南極氷床における表層積雪の堆積削剥パターンのデータセット構築、 杉浦 幸之助 (富山大学)
【11】汎用型氷レーダーによるデータ取得, 解析, 可視化手法の確立、 箕輪 昌紘 (北海道大学)
【12】南極昭和基地大型大気レーダーによる電離圏沿磁力線不規則構造の観測、 齊藤 昭則 (京都大学)
【13】重力観測研究のための機関横断型情報交換サイトの構築、 名和 一成 (産業技術総合研究所)
【14】後期更新世における全球表層水温データベースの構築と水温変動の要因解明、 久保田 好美 (国立科学博物館)
【15】研究データの可視化・検索向上を目指したメタデータマネジメントの実践、 新堀 淳樹 (名古屋大学)
【16】地震計アレイ観測による南極昭和基地周辺の微小地震及び氷震の震源推定、 橋本 真美 (地震予知総合研究振興会)
【17】宇宙科学・超高層大気科学分野データのデータ駆動型研究への利用促進のためのPythonベースのデータ取得・解析ツール開発、今城 峻 (京都大学)
2022年度
【1】【一般共同研究】機械学習を用いた南極氷床における表層積雪の堆積削剥パターンの分類手法評価、 杉浦 幸之助 (富山大学)
【2】【一般共同研究】機械学習による昭和基地からみる大気中微量物質の輸送予測システムの構築、 鈴木 香寿恵 (法政大学)
【3】【一般共同研究】南極エアロゾル・雲観測データの長期変動解析とデータライブラリーの整備、 原 圭一郎 (福岡大学)
【4】【一般共同研究】南極上空大気重力波の気球実験におけるイリジウム衛星通信データの解析システムの構築、 加保 貴奈 (湘南工科大学)
【5】【一般共同研究】南半球高緯度の鉛直気象観測データが天気予報精度に与える影響の定量化、 佐藤 和敏 (北見工業大学)
【6】【一般共同研究】宇宙科学・超高層大気科学分野データのデータ駆動型研究への利用促進のためのPythonベースのデータ取得・解析ツール開発、 今城 峻 (京都大学)
【7】【一般共同研究】レーダーインバージョン観測のためのアンテナ空間特性精密推定技術の開発、 西村 耕司 (京都大学)
【8】【一般共同研究】機構賛同型コンソーシアムで接続された研究機関・大学との連携によるデータ駆動型研究の促進、 阿部 修司 (九州大学)
【9】【一般共同研究】微小な地殻ひずみ信号検出のための解析技術の確立と超精密観測記録の活用、 大久保 慎人 (高知大学)
【10】【一般共同研究】南極インフラサウンド観測活用のためのPSD及びFK解析可視化Webページ構築、 柿並 義宏 (北海道情報大学)
【11】【共同研究集会】オープンサイエンス時代の重力観測・データの流通と利活用、 名和 一成 (産業技術総合研究所)、
プログラム
【12】【一般共同研究】宇宙天気研究に利用する昭和基地宇宙線観測データ公開方法の拡張、 加藤 千尋 (信州大学)
【13】【一般共同研究】大気光画像データの大量解析による大気重力波の励起・伝搬の地球規模的調査研究、 木暮 優 (九州大学)
2021年度
【1】【一般共同研究】機械学習による昭和基地からみる大気中微量物質の輸送予測システムの構築、鈴木 香寿恵 (法政大学)
【2】【一般共同研究】昭和基地宇宙線観測データのためのリアルタイム・アーカイブシステムの構築、加藤 千尋 (信州大学)
【3】【一般共同研究】全地球電気回路研究のための地上大気電場観測データのデータベース化とデータ解析システムの開発、鴨川 仁 (静岡県立大学)
【4】【一般共同研究】レーダーインバージョン観測のためのアンテナ空間特性精密推定技術の開発、西村 耕司 (京都大学)
【5】【一般共同研究】微小な地殻ひずみ信号検出のための解析技術の確立と超精密観測記録の活用、大久保 慎人 (高知大学)
【6】【一般共同研究】南極インフラサウンド観測活用のためのPSD及びFK解析可視化Webサイト構築、柿並 義宏 (北海道情報大学)
【7】【一般共同研究】データ駆動型研究促進のための機構賛同型コンソーシアムによる研究機関・大学との接続、阿部 修司 (九州大学)
【8】【一般共同研究】機械学習を用いた南極氷床における表層積雪の堆積削剥パターンの分類手法評価、杉浦 幸之助 (富山大学)
2020年度
【1】【一般共同研究】機械学習を用いた南極氷床における表層積雪の堆積削剥パターンの分類手法評価、杉浦 幸之助(富山大学)
【2】【一般共同研究】昭和基地地震観測網を用いた機械学習による震源決定法開発、坪井 誠司(海洋研究開発機構)
【3】【一般共同研究】昭和基地宇宙線観測データのためのリアルタイム・アーカイブシステムの構築、加藤 千尋(信州大学)
【4】【一般共同研究】データ駆動型研究促進のための機構賛同型コンソーシアムによる研究機関・大学との接続、梅村 宜生(名古屋大学)
【5】【一般共同研究】全地球電気回路研究のための地上大気電場観測データのデータベース化とデータ解析システ ムの開発、鴨川 仁(静岡県立大学)
【6】【一般共同研究】極域地球科学データのWikiによる情報共有システムの構築、中元 真美(地震予知総合研究振興会)
【7】【一般共同研究】南極インフラサウンド観測データ収録公開システムの構築、山本 真行(高知工科大学)
2019年度
【1】【一般共同研究】昭和基地宇宙線観測データのためのリアルタイム・アーカイブシステムの構築, 加藤 千尋 (信州大学) (共同研究成果)
【2】【一般共同研究】南極岩石試料レポジトリの確立によるデータサイエンスへの応用, 馬場 壮太郞 (琉球大学)
【3】【一般共同研究】南極インフラサウンド観測データ収録公開システムの構築, 山本 真行 (高知工科大学)
【4】【一般共同研究】昭和基地で取得した1-100Hz帯ELF磁場波形データの共有と可視化, 佐藤 光輝 (北海道大学)
【5】【一般共同研究】NOAA/AVHRR雲画像を用いた降雪をもたらす雲の検出法および降雪量の推定, 鈴木 香寿恵 (国立精神・神経医療研究センター (8/1より 法政大学))
【6】【一般共同研究】昭和基地地震観測網を用いた機械学習による震源決定法開発, 坪井 誠司 (海洋研究開発機構)
【7】【一般共同研究】大気レーダーによる風速・大気乱流測定データ品質向上のための信号処理手法の開発, 山本 真之 (情報通信研究機構)
【8】【一般共同研究】データ駆動型研究を促進させる賛同型コンソーシアム形成に係る基盤研究, 梅村 宜生 (名古屋大学)
【9】【共同研究集会】固体地球科学データの相互利用・統合解析に関する諸問題, 名和 一成 (産業技術総合研究所)
2018年度
【1】【一般共同研究】ロングイヤビン及びアイスランドの光学観測データを活用したオプティカルフローデータベースの構築, 細川 敬祐 (電気通信大学)
【2】【一般共同研究】南極岩石試料レポジトリの確立によるデータサイエンスへの応用, 馬場 壮太郞, (琉球大学)
【3】【一般共同研究】全地球電気回路研究のための地上大気電場観測データのデータベース化とデータ解析システムの開発, 鴨川 仁 (東京学芸大学)
【4】【一般共同研究】昭和基地宇宙線観測データのためのリアルタイム・アーカイブシステムの構築, 加藤 千尋 (信州大学)
【5】【一般共同研究】南極インフラサウンド観測データ収録公開システムの構築, 山本 真行 (高知工科大学)
【6】【一般共同研究】南極点及びマクマード基地における多種類の光学観測データを用いた統合データベースの開発, 海老原 祐輔 (京都大学)
【7】【一般共同研究】地磁気データと指数のリアルタイム情報サービスのための冗長化データサーバーシステムの構築, 田口 聡 (京都大学)
【8】【共同研究集会】「科学とデータ」研究集会~オープンサイエンスとデータ駆動型科学の将来像をさがす, 村山 泰啓 (NICT)
2017年度
【1】【一般共同研究】南極・北極に関する歴史的画像データ活用のためのデジタルアーカイブ構築, 南山泰之(国立極地研究所アーカイブ室)
【2】【一般共同研究】多地点大気光観測における画像データ公開環境の開発, 鈴木臣(愛知大学・地域政策学部)
【3】【一般共同研究】南極岩石試料レポジトリの確立によるデータサイエンスへの応用, 外田智千(国立極地研究所)
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